
本当の意味で心から感謝したことってありますか?
例えば病気をして動けなくなってしまった時、家族や友達が心配して病院へ連れていってくれたり、体に良いゴハンを作ってくれたり・・・
自分でどうにもできない時に、周りの人の温かさに触れると、本当に有難いな~ってつくづく感じますよね
それだけでなく病院がある有難さ、薬がある有難さ、自分の身体を労わることの大切さなど様々な気付きがあります。
そこで感情が大きく深く高い方に揺れると奇跡が起きるんです
感謝の感情は、人の意識の中でも非常に高いエネルギー状態にあるとされます。
エネルギー的にも「高周波」で、ポジティブで創造的な状態です。
量子場理論ではすべての存在はエネルギーの振動体とされていて「似た周波数同士が共鳴する」という原則があります。
そのため心からの感謝が高い波動を生み、その周波数に見合った現実(=奇跡のような出来事)が引き寄せられる、というわけです。
量子力学では「観測すること」が現実に影響を与えます。
たとえば有名な「二重スリット実験」では観測者がいることで粒子の振る舞いが変化します。
これは「意識(観測者)」が物質世界に影響を与えているんですね。
つまり私たちの「内面の状態」や「意識の在り方」が見ている現実の“結果”に影響する可能性があるということ。
量子力学的にはすべての未来は「確率の重なり合い」で構成されていると考えられています。
そこに「感謝」という高エネルギー状態の意識を持つことで、自分自身の「観測者としての選択」が変わり
通常では起こり得ないようなポジティブな結果に“確率が収束する”可能性が高くなるんです
なかなか普通に過ごしているといろいろ見逃しがちですが、いつもと違う特別な状況下に置かれると、様々な気付きがもたらされます。
通常のタイムウェーバーの調整でもちょくちょく起きますが、レベルウェーブでの調整はより気付きが多く深くなることが多い様に思います。
変化に弱い方にはお勧めできませんが、今の状況を何としても変えたい方はレベルウェーブをお勧めします
(初回は行いません)
レベルウェーブ ¥22000