今日は成熟期の魂についてお伝えします
人によっては中年期と言われる方もいらっしゃいます。
④成熟期の魂の特徴
もっとも葛藤や苦しみが深く情に厚い魂
人の痛みや心が一番分かる段階
苦しみや葛藤から本当に自分が求めているものを探す自分探しをする魂
人の役に立つ仕事に生きがいを感じ、人を癒す仕事やカウンセラー、整体師・介護士・看護師・ヒーラー・主婦に多い
幼少期から苦労が多く、人生の中盤まで自分の魂が若かった頃を思い出すために、若い魂の人を配置し反面教師として自分を成長させる(反面教師にしたいので周りに嫌な人を引き寄せ苦労しがち)
感覚が鋭いため本当の意味で分かり合える人がいない
人間が好きなのに感覚が鋭すぎて人間嫌いになりがち(HSPやエンパスに多い)
人を助けるのが大好きで人を喜ばせたり、楽しませたりする
人に優しく自分に厳しいので、思う様にしてあげられなかったりすると落ち込む
感覚を大事にするので自分なりの幸せを見つけることができる
自分の本質や前世、魂、宇宙について知りたがる傾向がある
書いてみて分かりましたが中間管理職のようですね。
この段階の魂の人がいると『癒される~』と感じることが多いです
ギブに走りがちなので与えすぎないことがテーマかな?と思います。
あと謎の救済者ブロックが働くことが多いので、救えなかった・・・と罪悪感を持つのはやめた方が良いですね。
とにかく感覚が鋭いので『○○公園のあの場所の木が好き』とか、近所のお散歩をしている時に出会えるワンコが好きとか
冬の布団の中でぬくぬくするのが好きなど、自分なりの幸せを見つけるのがと~っても得意なので、あまり周りの人に振り回されないことが上手に生きるコツかなと思います
では明日はラスト老年期の魂についてお伝えします