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怒りや悲しみは免疫を下げる

当サロンは松果体の成分であるケイ素を取り扱っておりますが、ケイ素研究の日本珪素医療研究会の書籍によると、怒りや悲しみなどが免疫を下げるという臨床データがあると書かれており、脳内のケイ素不足が感情に大きく関わっているとあります。

ケイ素は脳内の松果体だけでなくそのの偏桃体、下垂体を縦軸とし、偏桃体の左右にある海馬体と乳頭体を横軸として

十字状に位置しそれら全ての器官の組織を構成している主成分なんです。心の安定に欠かせない『シリカ十字星』といわれ内面を整える最重要器官なのですが、年齢とともにケイ素は減少していくため年を取って怒りっぽくなったりするのがそれが関係していると言われています。

心が不安定だったり怒りや悲しみが続くと交感神経が過剰に働くため癌などの病気に自ら立ち向かう免疫システムの働きがダウンしてしまい、人間が本来持っている自然治癒力が極端に落ちてしまうんです。

クライアントさんを見てて思うのですが、大病をされている方はやはり大きな悲しみを抱えておられたり、何かしらストレスを沢山抱えておられます。

タイムウェーバーで見ても感情と臓器は密接に関係しており、臓器エネルギーの数値が良くないところを分析すると様々なストレス要因と思われる言葉が沢山出てきます。

感情の開放の調整を行うことで内面が変化してこられるのが、クライアントさんを見てて面白いなと思いますが、エネルギーだけでなく実際の現実的な行動も併せてすると変化も早いです。

怒りや悲しみとなっている原因は大体自分の思う様にならないからその感情が出てくるので、自分の中で起きていることです。解決出来れば最善なのですが、出来なければ諦めて早めに手放してしまった方が体の為には良いですね。

エネルギーセラピーLABO

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